リカ:名前をつけて言って、/连名字一起说。
完治:愛してる、リカ。/我爱你,莉香。
リカ:愛してるよ、完治。/我爱你,完治。
第三幕:
(莉香精心地为完治准备了生日晚餐,在吃生日蛋糕之前,完治骗莉香,说遇到客户了才回来晚了)
完治:どうした。/你怎么了?
リカ:どうして嘘をつくの。完治似合わないよ、嘘つくの似合わないよ。嘘は、嘘だけはいや、こんなの嫌だよ。/你为什么要撒谎?你不适合撒谎,你根本就不会撒谎。我最讨厌被你骗了。(莉香一气之下拿起衣服就跑出了房间,完治跟在后面追)
完治:リカ、待ってよ。リカ、リカ、おい、待ってよ。/莉香,等等。莉香,莉香,等等。
嘘をついたのは、(跑一段路,完治终于追上了莉香)我之所以撒谎,是因为
リカ:私、こんなだけどさ、こんなだけど、完治を好きになった私、ちょっと気に入っているんだ。/我虽然是这样的女孩,虽然是这样子,但是我就喜欢自己这样深爱完治。
完治:リカ、/莉香
リカ:悔しいよ、悔しい。完治、気持ちは一つしかないんだよ、二個はないんだよ。どこに置いて来ちゃったの。二十四時間好きって言ってて、仕事してても、友達と遊んでても、完治の心全部で好きって言ってて。ちゃんと捕まえてて、私だけを見てて、でなきゃ、余所に行っちゃうよ。/我好生气,好气愤。完治。你的心只有一个,并不是两个啊。你到底把心放到哪里了?说你24小时都爱着我。不管是工作,还是和朋友在一起玩,用你的全部真心说爱我。你要好好抓住我,你的眼里只能有我。不然,我会跑掉的。
第五幕:
(三年后的一天,完治和里美参加完三上和尚子的婚礼。在回来的路上,碰到了莉香。)
リカ:良い奥さんもらったね。/你娶了个好妻子。
完治:そっちは、/你呢?
リカ:一人には慣れてるから。/我已习惯一个人生活了。
完治:そんなもん慣れんなよ。リカ、/那种事怎会习惯呢?莉香
リカ:そんなさあ、一生のうちに人好きになるなんてそうそうあるもんじゃないんだから、好きんなったら、あっという間なんだけどさ、でも、だから、永尾君を好きになれたことを大切に思ってる。思えるよ。好きになったこと、好きになってくれたこと、いつも、ここで元気してる。明日、この恋がどうなるとか、考えて、人好きになるわけじゃないし、あの時の私がいるから、今の私がいるんだから、ちゃんと自分に言ってあげられるよ。よくやったね。/没可能一辈子都喜欢一个人的,喜欢的话,只是一瞬间的。但是,所以,我会好好珍惜我爱过你的一切回忆,我会珍惜的。我对你的爱,你对我的爱,我会时常在心中回味的。(莉香指着自己的心)一想到这段爱情明天会怎样,我就不能喜欢其他人了。因为有那时的我,所以才有现在的我。我真的能对自己说,你做的真好。
完治:今何してるんだ。/你现在在做什么?
リカ:教えない。/不告诉你。
完治:どうして?/为什么?
リカ:大丈夫、何をしてても、私は私だから、/我没事的,做什么工作都好,我始终是我自己。
完治:そうだな、/说的也是。
リカ:じゃあ、あんまり時間ないから、/好了,我没有时间了。
完治:そうか、一緒に飯でも食わないか、和賀さん心配してるんだ。電話番号ぐらい、そうか、/是吗?一起吃饭好吗?(莉香摇头)和贺部长很牵挂你。至少给我你的电话号码吧。(莉香还是摇头)是吗?
リカ:いいじゃ、そのほうが、今日みたいに街角で偶然再会なんてさ、そう、また、何年後かに、/那会比较好,象今天这样偶然在街头相逢,没错,不知多少年后会再见。
じゃ、ここで、(两人走到街头。)好了,不用送了。